愚にもつかないブログ記事にはなぜ嘘ばかりが書いてあるのか考察した

こんにちは。岡崎隆です。twitter(@ryu_okazaki)ではイギリスでの著者の生活や、時々はブロガーとしての発信もしていますので、興味があればぜひご覧ください。

今回の記事のテーマは、読者の悩みに寄り添わないブログ記事です。

岡崎隆の分身
岡崎隆の分身

僕、悩みが尽きないんです。例えば、「どうやったら高収入になれますか?」「イギリスに移住するためのワーキングホリデー(YMS)ビザって、どうやって取るんですか?」、とか。

岡崎船員
岡崎船員

ありますよね、そういう悩み。近年のブログの世界では、一つの記事で、そういった一つの細かい悩みに対する情報を提供して納得してもらうことが「優れた記事」であるというのが通説です。今回は著者がブログを10記事ほど書いてみて、「ブログとは」にまつわる疑問とその答えを考察する回となっています。特定の悩みには答えていないので、ご了承を。

この記事は、5分強で読了できる長さを目指して書きます。

目次

ブログ記事には出典の記載が無い

まずは、ブログを実際に著者が書き始めてみて、リサーチとして同業者のブログを様々訪問してみて、思ったことを率直に書きます。

「「「わかりにくいブログが多すぎる!!!」」」

優れたブログは、非常に少ないです。ただ、あることにはあります。各分野に、非常に優れたブログというものが存在し、そういったブログは、優れた情報を、整理して、独自のシステムの中で適切に示しています。

ブログは誰でも始めることができますが、その反面、媒体としての質はかなり低いといっても問題はないと思います。

かくいう幣ブログも、方向性がまだ定まっておらず読者にとっても僕にとっても伸びしろだらけの(=読みにくい)ブログなのだと思います。

それはさておき、はてなブログ、アメブロ、wixのブログ、wordpressブログ(アフィリエイトブログなど収益性のあるものも含)と、ブログの種類に関係なく、質の高いものから低いものから本当に千差万別になっています。

人文科学・社会科学系の研究論文の文献調査においても、新聞紙やスピーチ、ブログやSNS投稿などから情報を読み取る作業がありますが、ブログの投稿は著者の考えがダイレクトに反映される反面きちんとした推敲や編集の少ないことが多い媒体として理解されています。

基本的にブログには参考文献欄はないので、著者が文献などの出典を自発的に段落の中で示すことはあってもすべての情報の元が明らかにされていることはありません。

そういう意味で、実体のない、ある意味嘘かも分からない情報を垂れ流して読者を満足させているともいえる危うい媒体がブログなわけです。

ブログは読む価値が無い

それを踏まえると、基本的にブログの情報には読む価値が無いということを意識して、これからはブログを読んでほしいと思います。

ブログの情報は、嘘八百である場合もあれば、正しい情報であったとしても正しく構成されていないが故に非常に読みにくかったりします。

きちんと推敲・編集された文章を読むのに比べると、疲れるし、欲しかった情報が無い場合もあるし、以上を踏まえて、ブログには読む価値が無いということを意識しておくべきです。

読む価値があるブログとは

その中にも、読む価値のあるブログがあるとすれば、それはどのようなブログなのか、条件を説明していきます。

条件一・絶対に自分の知らない情報が記載してある

自分がどう調べてもアクセスできない情報というのは世の中に割とあります。インターネットが普及する前には基本的に情報は図書館で調べるか、本を読むか、人と話すか、自分で発見するかになると思います。

インターネットが普及した今、誰かが本で調べた情報をブログにまとめたり、感想をブログに書いたりしていますが、その情報が明日までに絶対必要だ、という場合にはブログの信憑性の低い情報をも頼る必要があることもあるでしょう。

それで助かる場面もあるので、そういう際にはブログは重宝しますよね。

条件二・体系的に整理された情報が分かりやすく提示してある

有用性のある情報が、とても分かりやすい形でブログにまとめられていて、そのブログを読者として信用できると思うのであれば、そのブログの情報を参考にするのはいいことだと思います。

かくいう著者も、例えば、高校での調べ物をするときに、マニアックすぎて英語で調べてもわずかな個人ブログ上の情報しか出てこないことや、解釈が分かれるので各省のある知識をどう吸収するか判断の別れる部分について、ブログを参考にしたことはありますし、ブログはある意味有用なソースです

優れたブログの選び方

ブログの情報は、基本的に「出典が無い」ので、信用しにくいです。

ただ、いちいち信用できる情報を図書館に取りに行く時代は終わりました。また、インターネット上だけに流通している情報というのはとても多いはずです。それは、少し考えればわかるのではないかと思います。

全般的に、新聞紙とブログ、や本とブログ、を比較するとブログの媒体としての優秀さは低く、劣勢です。

ただ、例で挙げたように、例えば①情報を得る際の時短アクセスしづらい場所にある情報を得る情報をシステマチックに頭に入れたい際には「優れたブログ」は非常に役に立ちます。

優れたブログを選ぶときに参考になる指標としては、単純に、検索エンジンで上位に出てくる、つまり検索最適化(SEO)において優秀なウェブサイト、PV数が多いサイト、著者が信用できるサイト、というところに尽きるのだと思います。

僕の場合で言うと、数か月ブログを運営してみて、意外と、twitterのフォロワー数が1万を超えていても全くのウソを発信している人もいたり、PVも非常に少なく、googleアドセンスという審査に落ちていてSEOに力を全く入れていなくても有用な情報を発信しているサイトがあることを知りました。

つまり、直感でブログの内容を見て判断する勘が必要となりますね。

終わりに

ここまで読んでくださってありがとうございます。

今回の記事では、よいブログと、悪いブログについて分析しました。簡略にまとめると、以下のような形になるかと思います。

  1. ブログの価値の最終的な判断は、読者に任されている
  2. ブログは価値の低い情報を発信する媒体
  3. ただ誰でも発信でき、時短や、普段知れない生の情報があることも
  4. SEOの順位やPV数は重要な指標。ただ、数字に惑わされるべきではない

いかがでしたでしょうか。

少しネガティブなタイトルでしたが、僕なりに、あまたあるブログの読み方を考察してみました。著者自身ブログを運営するうえで方向性などを考えていろいろ試行錯誤している段階なので、参考になればいいかな、と思います。

それでは、また次の記事で。

ちなみに、自分もwordpressでブログをはじめてみたいという方には、この記事もおすすめです。ご覧ください。

ブログは解説したけど、書く記事が無いという方には、この記事もおすすめです。

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この記事を書いた人

岡崎 良のアバター 岡崎 良 サイト運営

こんにちは。岡崎良と申します。元イギリス留学生で、現在は大学院への進学を控えつつ本サイトEnlight/Intl. Relations HUBを運営させていただいております。国際関係の中でも東アジアの地域協力、日本政治思想史、戦後の移行期正義に興味があります。

北関東の田舎から英国の田舎へ流れ着いておととし2021年より本ウェブサイトをX(旧:Twitter)やYoutubeチャンネルと併せて運営しています。

当ブログでは、経験に基づいたイギリスの留学情報や、人文・社会科学・法学等にまたがる国際政治の情報、ブログについて発信していきます。

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